１ シビック・プライドによるまちづくり
【自らが関わり、都市をより良くしようとする意識の醸成】
◆オール八代による坂本町創造的復興の積極的推進。
２ 不確実性を伴う危機に「備え」・「戦う」政策
◆自然災害の猛威に備え、産学官連携型の最先端予測技術等を導入。
◆未知の健康リスクと戦う新たなヘルスシステムの構築。
３ “切実な声”・“声なき声”に寄り添う政策
【八代地域特有の福祉・医療・教育行政の充実】
◆弱い立場の方達(高齢者、障がい者・障がい児、生活困窮者、疾病者等)の実情・真意を汲み取る政策。
４ “子どもたちの未来は、八代の未来そのもの”政策
【子育て環境・発達段階教育の充実】
◆妊産期・乳幼児期、小中高校期の保護者への子育て支援。
◆次代を担う子どもたちに対する未来への投資。
５ “若い世代が活躍できるまち八代”の確立
【若者の社会形成・社会参加を支援する政策】
◆若者や子育て世代が学校や職場に限らず、あらゆる場面で一層能力を発揮し、活躍できる環境を整える。
【悩みを抱える「子ども・若者」の育成支援】
◆困難に陥っても、セーフネットが張られていることを実感できるまち八代を目指す。